第一回:栗原大輔とワーゲン展
栗原大輔とワーゲン展
2021.12.1 WED -
2022.1.9 SUN
このイベントは終了しました
戦闘兵器を除くあらゆる乗り物の精密画を描く栗原大輔さんが
フォルクスワーゲンの名車を描いた作品を展示します。
会期中で展示替えを行います。
前期:12月1日(水)~12月18日(土)
後期:12月19日(日)~1月9日(日)
※12月5日および、12月30日~1月3日は店舗休業日です。
栗原大輔(くりはら・だいすけ)
1971年埼玉県所沢市に生まれ、隣市の狭山市に育つ。
戦闘兵器を除くあらゆる乗り物の精密画を描く事を生業にしつつ、
全国各地での乗り物イベントのプロデュース、広告デザインなどを行っている。
江戸東京博物館・江戸東京たてもの園においてオブザーバーとして企画に参画。
主な著作に「画文連載:ぼくの散歩道」(月刊トトロのふるさと)などがある。
乗り物精密画の常設展示館は東京都台東区浅草1丁目(浅草セントラルホテル内)
また、クラシックの音楽家として、21歳から26歳までオペラ歌手として活躍。
フィレンツェ5月音楽祭歌劇場初来日公演”アイーダ”を最後に引退。
31歳でコンサートプロデューサー、指揮者としてクラシック音楽の世界に復帰。
41歳で声楽講師、演奏家に復帰。これまでに、ソニー音楽財団・秋山和慶指揮:
東京フィルハーモニー交響楽団ベートーヴェンの交響曲第9番『合唱つき』
の合唱指導、千葉県勝浦市初の第九演奏会の指揮者、オペラの指揮者などを務める。
2017年に勝浦歌劇団芸術監督に就任。
2020年東京三鷹武蔵野の森歌劇団設立。同団美術監督を務める。
https://www.facebook.com/dkuriharaminiaturemuseum