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新しい出会いがあるイベント
心地よい生活のための
現代美術小作品展
Suwayamano Poruto Solo Exhibition
諏訪山葡萄|すわやまのぽると
「心地よい生活のための現代美術小作品展」
2021.08.01(日)-2021.08.31(火)
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このイベントは終了しました
諏訪山葡萄|すわやまのぽると
心地よい生活のための現代美術小作品展
この度神保町ブックセンターでは、諏訪山葡萄(すわやまのぽると)個展「心地よい生活のための現代美術小作品展」を開催いたします。
栗原大輔の名義で乗り物の精密画を多数発表してきた作家が、<諏訪山葡萄(すわやまのぽると)>という新たな雅号でこれまでの技法、作風を一新する境地に挑みます。
◆作家経歴
1971年埼玉県所沢市に生まれ、隣市の狭山市に育つ。戦闘兵器を除くあらゆる乗り物の精密画を描く事を生業にしつつ、全国各地での乗り物イベントのプロデュース、広告デザインなどを行っている。
江戸東京博物館・江戸東京たてもの園においてオブザーバーとして企画に参画。
主な著作に「画文連載:ぼくの散歩道」(月刊トトロのふるさと)などがある。
乗り物精密画の常設展示館は東京都台東区浅草1丁目(浅草セントラルホテル内)また、クラシックの音楽家として、21歳から26歳までオペラ歌手として活躍。フィレンツェ5月音楽祭歌劇場初来日公演”アイーダ”を最後に引退。
31歳でコンサートプロデューサー、指揮者としてクラシック音楽の世界に復帰。41歳で声楽講師、演奏家に復帰。これまでに、ソニー音楽財団・秋山和慶指揮:東京フィルハーモニー交響楽団ベートーヴェンの交響曲第9番『合唱つき』の合唱指導、千葉県勝浦市初の第九演奏会の指揮者、オペラの指揮者などを務める。2017年に勝浦歌劇団芸術監督に就任。2020年東京三鷹武蔵野の森歌劇団設立。同団美術監督を務める。
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「心地よい生活のための現代美術小作品展」
2021.08.01(日)-2021.08.31(火)